eラーニングを活用した人材教育、組織戦略の現状と未来を語り合う専門フォーラム

日本e-Learning大賞募集開始

eラーニングを活用したコンテンツ・サービス・ソリューションの中からとくに優れたものを顕彰する『日本e-Learning大賞』第16回目の募集が開始されました。

日本e-Learning大賞は、新しいe-Learningの可能性を例証し、ブロードバンド社会におけるe-Learningの健全な発展、市場の確立およびコンテンツ・サービス提供企業の育成を支援することを目的としています。
企業・自治体・団体におけるe-Learningを用いた生産コストダウン・生産性向上・業務改革、また学校・個人においては新しい学習の可能性・学力向上に役立つ様々なコンテンツ・サービス、ならびにソリューションを表彰します。

■募集締切:2019年7月31日(水)
■審査:第一次選考 2019年8月中旬(予定)、最終選考 2019年9月上旬(予定)


募集要項はこちらから

ご応募はこちらから


【重要】
eラーニングアワード2019フォーラム 御茶ノ水・ソラシティ カンファレンスセンター会場内にて、日本e-Learning大賞や各部門賞を発表します。
当日、各受賞作品を発表しますので、応募者の皆様は表彰式にご参加いただきます。

応募作品内容は、以下の公開を実施予定です。
・公式ウェブサイトに、各受賞者の作品を掲示
・有料会員へ応募作品の紹介

2017年の日本e-Learning大賞を受賞された株式会社Digika様に、この1年の変化や成果をお聞きしました。
≫≫詳しくはこちら

2018年:第15回 日本e-Learning大賞 受賞者発表

第15回(2018年度)「日本e-Learning大賞」受賞者インタビュー

株式会社ソニー・グローバルエデュケーション
KOOV for Enterprise ~ 探究心と創造力をあなたの教室に ~


未来教育事業部 エンタープライズ事業プロダクトマネジャー 池長慶彦 氏、
マーケティングスペシャリスト 東郷愛美 氏にお話を伺いました。
大賞受賞おめでとうございます。受賞の一報を聞かれたときの感想をお聞かせください。
池長氏:非常に嬉しく思いました。「KOOV® for Enterprise」はブロックや電子パーツといったハードウェアが注目されることが多いのですが、今回の日本e-Learning大賞ではKOOVの持つソフトウェアの強みを十分にアピールでき、それをきちんと評価頂けたことが嬉しかったです。
改めて、「KOOV for Enterprise」はどんなサービスですか?
東郷氏:KOOVはブロックで自由なかたちをつくり、プログラミングでさまざまな動きを与えて学ぶ“ロボット・プログラミング学習キット”です。ロボット制作の体験を通じて、子どもたちの探究心や創造力、未来を切り拓く思考力を育みます。
池長氏: KOOV for EnterpriseはLMS(学習管理システム)や教員用マニュアルなどがパッケージ化されており、学校や学習塾などですぐにプログラミング授業をスタートできます。
いろいろなプログラミング教材がありますが、KOOVならではの特長は何でしょうか?
池長氏:従来のロボット・プログラミングは決められた対象物を動かすものが多かったのですが、KOOVはブロックでかたちを自由に作りそれをプログラミングで動かすことができます。子どもたちのイメージするありとあらゆる世界観を表現できる点が、従来の教材にはない一番の特長です。

もう一つの特長は共有機能です。KOOVで作った作品は簡単に世界中のKOOVユーザーに公開することができます。現在、多くのソフトウェアはオープンソースと呼ばれる形で運用・開発がなされています。オープンソースの世界では作成したプログラムを世界中に公開し、みんなでレビューしてもらいながら機能や品質を向上させています。KOOVではオープンソースで行われているようなレビューし合える仕組みを組み込み、子どもたち同士が自然に学び合うことのできる環境を実現しました。
子どもたちはどんな反応をしていますか?
東郷氏:実際にKOOVを導入されている学習塾に伺ったところ、生徒が自分で作成した作品に「いいね」が付いたり、他のユーザーからコメントをもらえることが強いモチベーションになっていることが分かりました。自分の作品へのリアクションが知りたくてはやく塾に行きたいというお子さんも多いようです。
池長氏:子どもが不適切なコメントや画像を投稿してしまうのではといった心配もあるかと思いますが、KOOVではAIを使って不適切な書き込みを常時チェックし、不適切と判断されたものは管理者に通知の上すぐに削除されます。したがって、保護者の方も安心して子どもに利用させることができます。
モチベーションを上げるという意味ではバッチも導入されていますね。
池長氏:一つひとつのミッションをクリアする度にバッチを獲得できます。いわゆるゲーミフィケーションと呼ばれる手法で、体系的なロボット・プログラミング学習を楽しく進めることができます。
見た目もカラフルで美しく、デザインも洗練されています。
池長氏:これまでのロボット・プログラミングは、どちらかといえば男の子を対象としたデザインが多かったと思います。ですが、創造力の育成は性別に関係なく必要なものという考えのもと、設計当初から、男女問わず「面白い」「かわいい」と思えるデザインを追及しました。「ジェンダーニュートラル」をひとつのコンセプトに掲げ、インテリアとしても通用するようなデザインや色使いを目指しています。
東郷氏:実際に導入されている学校や塾の先生方から「これまでメカメカしい教材が多かったがKOOVに変えたら女の子の受講者が増えた」といった声も多く頂いています。
すでに多くの教育現場で導入が進んでいると聞いています。
池長氏:個別指導Axis(アクシス)さんなどの大手学習塾、小学校や中学校、科学館など、多数導入いただいております。Axisさんでは、2018年4月1日より、全47都道府県300以上の教室でKOOVを使ったロボット・プログラミング講座を一斉開講されました。
東郷氏:小学校におけるプログラミング必修化を2020年に控え、何をどう始めていいか分からないという教育現場の方々の悩みがあります。KOOV for Enterpriseは教室単位の管理機能や、生徒単位で学習進捗管理ができるなど現場の先生をサポートする便利な機能がついており、全国に教室を展開しているような塾でもプログラミング講座の一斉導入が可能になった事例につながったと考えております。
今後の展望をお聞かせください。
池長氏:「評価」が重要なキーワードになってくるのではないかと考えています。プログラミングには複数のアプローチがあり、正解がありません。それをどのように評価するか、評価した結果をどのようにデータとして保持してどう役立てるか。そういった仕組みをこれから作り上げていきたいです。
東郷氏:すでに中国と米国でもサービスを展開しておりますが、日本発のプログラミング教材として今後さらに規模を拡大し、世界中にKOOV for Enterpriseを届けたいと思っています。



福原審査委員長のコメント

大賞を受賞された「KOOV for Enterprise」について受賞理由や選定のポイントをお聞かせください。
福原審査委員長:世の中の大きな流れと取り組みとのマッチ、これが評価のポイントのひとつです。具体的には、2020年から小学校でも必修となるプログラミングですね。プログラミング教育に関する応募作品はほかにも多数ありましたが、KOOVが優れていた点は斬新でありながら完成度が高いところです。これはリリース前に1年以上かけて教育現場で実証実験を行ったことが大きいでしょう。実際に使ってみて現場の声を聞きながら改良を積み重ね、ある程度のレベルまで引き上げることに成功しています。面白い取り組みでかつ洗練されているというのは、やはり重要なポイントでした。
受賞者の皆さんによるパネルディスカッションも非常に聞き応えがありましたが、今年の受賞者になにか共通するものは感じられましたか?
福原審査委員長:信念と情熱、そして諦めずに継続して取り組むという強い思いですね。ちょっと面白いことを思い付いたからさくっと実現してみましたというようなものは、もはや最終選考には残らなくなっています。
日本の教育というものに強い危機感をお持ちの受賞者の方が多かったように思います。
福原審査委員長:おっしゃる通りですね。何とかしなければという気持ちを、ひしひしと感じました。最終審査のプレゼンも上手い下手のレベルを超え、「何を実現したいのか」という熱意がダイレクトに伝わってくるものが多くなってきています。KOOVはその中でもレベルが高かったといえるでしょう。
今年もたくさんの応募がありました。今年の応募作品にみられた傾向を教えてください。
福原審査委員長:象徴的なテーマとしてはAIですね。なかでも、データをしっかり分析・蓄積をしてチャレンジをしているような取り組みが目立ちました。実用化に向けて完全な成熟ではないにしろ、一定のレベルには達してきたのかなという印象です。一方で、「新しいスマホアプリを作りました」というような提案はむしろ減っているように感じました。
『日本e-Learning大賞』は来年で第16回目となります。来年の開催に向けて方向性をお聞かせください。
福原審査委員長:一時期のe-Learningは、たとえば企業e-Learningなら、研修の効率化やコストダウンなどに目が行きがちでした。ですが今、学習する側が主体的に学習することで自分の価値をどう高めていくかという取り組みに、世の中全体がシフトしてきているように感じます。結果として学習者がどう変わったか、単なる知識習得ではなくどういった行動変容が起きたのか、それが社会の中でどう客観化されているか。そのレベルまで到達してはじめてe-Learningの価値があります。世の中にはこうした優れた取り組みがまだまだたくさん眠っていますから、『日本e-Learning大賞』の理念、思いをしっかりと発信することで、より多くの方にご応募いただく大賞でありたいと願っています。

第14回(2017年度)「日本e-Learning大賞」受賞者インタビュー

第14回日本e-Learning大賞受賞
株式会社Digika
新!暗算学習法「そろタッチ」


2017年に日本e-Learning大賞を受賞された株式会社Digika の代表取締役社長 橋本恭伸氏に、この1年の変化や成果をお聞きしました。
昨年「そろタッチ」で大賞を受賞されてから1年経ちましたが、なにか変化はありましたか?
橋本氏:一番大きかったのは、我々の大きな励みになったということです。目に見える形で第三者機関に評価頂いたこと、しかも経済産業大臣賞を大手のZ会さんが受賞されるなど、名だたる有名企業さんの素晴らしいサービスが並ぶなか、最優秀賞を受賞させて頂けたのが本当に意義深くて。社内のメンバーはもちろん、「そろタッチ」は多くの生徒さんとその親御さんが開発に関わって下さってできたものですから、保護者さんも含め非常にうれしく、励みになったということを一番実感しています。
昨年の受賞時に今後は教室を増やしていきたいと話されていましたが、教室は増えましたか。
橋本氏:倍以上に増えました。昨年、受賞させていただいた時にはまだ関東近県のみの教室展開だったと思います。それが今月は岐阜、先月は静岡、大阪にも新しい教室ができましたし、さらに増える予定です。また、ニューヨークや香港など海外にも教室が広がっています。
すでに海外展開されているんですか?
橋本氏:はい。香港の教室ではそろばん式暗算上級レベル(*)の計算力を、小学1年生の子が半年で身に付けるといったような事例も出てきています。このそろばん式暗算上級レベルの習得率は「そろタッチ」導入前は4年間通っても10%程度でした。これまで特別な能力を持つひと握りの子だけが到達できていたものが「そろタッチ」で一般化でき、海外でも、そしてそろばん未経験の先生でもこうした結果ということで、かなり成果が出ています。
日本から世界へと「そろタッチ」がまさに加速度的に広がっているんですね。
橋本氏:これまで「そろタッチ」の広がり方というのは、子供が能力開発されていく様子を目の当たりにしてびっくりされた親御さんによる口コミが主でした。それ自体も非常に強い動機付けですが、単に「計算力を高めるそろタッチ」から「権威あるアワードで最優秀賞を受賞したそろタッチ」へと大きな信頼感が付加され、生徒さんの増加という面で間違いなく力になっています。海外に出ていくときも必ず「日本e-Learning大賞を受賞した」という枕詞をつけてお話しできるようになり、自信を持って外に展開していく原動力となりました。
今年はeラーニングアワードフォーラム2018のスポンサーとしてブース出展をされると共に、講演も行っていただきました。
橋本氏:お恥ずかしい話ですが、営業活動を私一人でしかできていないものですから、まだまだアピールが足りていないのが実情です。そこで、昨年賞をいただいた場でぜひアピールをしたいということで今回出展させていただきました。
ブースも常に人が絶えることがないほどにぎわっていましたね。
橋本氏:我々のダイレクトなお客様になり得る方もいらっしゃいましたし、海外に持っていきたいプロモーターの方など、いろいろな感覚の方とお会いすることができました。その場ですぐ商談がまとまったり、見学の日程調整を希望される方もいらっしゃったりと一定の手応えを感じています。会期中3回の講演をさせていただきましたが、この効果がとくに高かったように思います。
最後に今後の抱負をお聞かせください。
橋本氏:我々はいま、「そろタッチ」のクオリティを高めるというところに意識を向けています。これを日本全国、そして世界に広め、世界中の子供達の数字に対する自信を育んでいきたいと思います。

そろばん式暗算上級……グローバル暗算検定3級以上、または「そろタッチ」のS12レベルをクリアすると上級となり、リスニングでも筆記でも以下のような問題を素早く暗算できるようになる。

・2桁8個の足し引き算を約10秒で暗算解答
・3桁×1桁の掛け算や4桁÷1桁の割り算を約7秒で暗算解答

そろタッチでは、単に桁幅を広げるだけではなく、概数を瞬時に把握し会話や生活、算数や数学につなげるといったイメージ暗算力の習得を目指している。

2017年:第14回 日本e-Learning大賞 受賞者発表

第14回(2017年度)「日本e-Learning大賞」受賞者インタビュー

株式会社Digika
新!暗算学習法「そろタッチ」
株式会社Digika 代表取締役社長 橋本恭伸氏にお話を伺いました。
受賞の一報を受けたときの率直な感想をお聞かせください。
橋本氏:驚きました!我々23教室を展開しておりますが、規模としては決して大きくはありません。だからこそビジネスの規模などではなく、純粋にプロダクトの良さを評価して頂いたのだと非常に嬉しかったです。
改めて「そろタッチ」とはどのようなサービスですか?
橋本氏:そろばんの仕組みを応用した新しい暗算学習法です。iPadに両手でタッチして操作します。暗算を頭の中で数式を思い浮かべて計算するのではなく、珠を思い浮かべて計算をする「イメージ暗算」(そろばん式暗算)」を短期効率的に身に付けます。右脳が活発でイメージ力旺盛な5歳~8歳が学習開始の適齢期です。
そろばんや計算力に注目された背景は何だったのでしょうか?
橋本氏:今、STEM教育(※)の重要性が注目されています。ところが、その基礎となる算数が嫌いだという子供が多いのです。なぜ算数が嫌いなのか?それは計算が苦手だからです。暗算のツールといえばそろばんですが、そろばん人口は減り続けています。そろばん式の暗算スキルを身に付ける場が昔ながらのそろばん塾にしかない。でも実は海外ではそろばんが流行っていたりするのです。

我々はここに着目し、そろばんを応用して幼少期に『計算力』を楽しく効率的に伸ばし、さらにグローバルに活躍する人材に共通してみられる『チャレンジ精神』や『集中力』も身に付けられる「そろタッチ」を開発しました。どんなスポーツにも体幹トレーニングが生きるように、STEMの基礎となる数字に対する自信と関心が、これからの世界を生きる子供たちの可能性を最大限に引き出してくれると考えています。
ほかのサービスにはない、「そろタッチ」の特長や強みは何ですか?
橋本氏:弊社のスタッフは私以外全員が主婦なんです。スタッフのママ目線はもちろん、生徒の保護者の皆様からも日々忌憚ないご意見、ご家庭での様子などをフィードバックいただき、逐一「そろタッチ」に反映させています。母親の子供への気持ちって一番強い当事者意識ではないでしょうか?そういった意味では徹底的にユーザー側の視点にたって開発されたプロダクトだからこそ、親御さんにも安心して使って頂けているのではないかと思います。

また、iPadなのでデータが全部取れるというのも大きなポイントです。学習進捗や他の生徒さんの頑張りをランキング等で毎日確認できることが、楽しく継続できる動機付けになっています。
今後の展望をお聞かせください。
橋本氏:「そろタッチ」はネットでも学べますが、教室だけのアクティビティや励まし合える友達と一緒に学べる教室生は、継続学習のモチベーションの維持向上に大変重要な役割を果たすため、全国にもっと教室を増やしていきたいですね。

「そろタッチ」は計算に特化していますので、その先の文章題や図形などのコンテンツをお持ちの方、低学年向けのコンテンツをお探しの学習塾さんなど、さまざまな方と協業できれば、よりお子さんのためになるサービスがご提供できるかと思います。「子供の自己肯定感を育て、子供たちのもつ可能性を最大限引き出すことに貢献する」が弊社のミッションです。ご賛同いただけるパートナーさんをぜひ募集しております!

※STEM教育……Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)を重視した教育。




福原審査委員長のコメント

大賞を受賞された「そろタッチ」について受賞理由や選定のポイントをお聞かせください。
福原審査委員長:「そろタッチ」はシンプルでわかり易いけれど、ICTをしっかりとうまく使っていますよね。ポイントは「古くて新しい」こと。そろばんという、計算機としてはほとんど寿命が終わったシステムがICTの力で見直され、新しい命を与えられているという点が秀逸です。すべてが目新しいものではなく、古くから積み重ねられてきた良さを生かしています。

さらに付け加えるならば、取り組んでいる方々の熱意が素晴らしかった。日本e-Learning大賞はテクノロジーだけでなく、ビジネスの可能性や展開も含めて評価をしていますので、「そろタッチ」に関わる皆様の熱意と今後の拡がりの可能性、そういったものを含め高く評価しました。
応募者の熱意はどこでチェックされているのでしょうか?
福原審査委員長:最終審査のプレゼンテーション、そして質疑応答です。とくにこちらからの質問に対する答えと対応が重要なポイントとなります。書類や一次審査ではそうでもなかったものが、最後のプレゼンテーションと質疑応答で大きく評価を上げるケースもあります。ですので、1件1件しっかりと話を聞き、質疑をして評価するというプロセスを大事にしています。
今年は122の応募がありました。今年の応募作品にみられた傾向を教えてください。
福原審査委員長:今年は初等中等教育向けのサービスが増えました。なかでもアプリが多かったです。「そろタッチ」もそうですね。また、新しい傾向としてはAIを活用した取り組みが目立ちました。昨年あたりから見られるようになりましたが、研究段階のものがほとんどでした。それが少しずつ現場のサービスや実用化に近づいてきている印象です。キーワードとしては働き方改革、介護支援や高齢者対応に対する取り組みが例年より増えました。
来年はe-Learning大賞も第15回目を迎えます。どのような開催となりそうですか?
福原審査委員長:「e-Learning」という言葉は、昔から知っている方にとっては少々古くなった気がするかもしれません。しかしながら「学びをeで支える」すべてのものを指しますから、むしろ“ICT活用の象徴”ともいえる、ますます重要なキーワードであると言えるでしょう。そのなかで日本e-Learning大賞は、単にテクノロジーを使うと楽になりますよではなく、「人の価値を高めることをeで支えていく」というのがコアコンセプトです。こうした思いをしっかりと発信することで、より多くの方にご応募いただくアワードでありたいと願っています。応募、受賞される可能性のある取り組みがまだまだ世の中に眠っていると思いますので、来年の開催も楽しみにしています。