eラーニングアワード
受賞企業様一覧
eラーニングアワードで受賞した企業様の一覧です
第16回(2019年度) eラーニングアワード 受賞企業様
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日本e-Learning大賞
- 株式会社ジョリーグッド
- 介護職員と被介護者、当事者目線でVR体験。介護の初任者に必要な「現場対応力」を育成できる「ケアブル」
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経済産業大臣賞 &
日本電子出版協会会長賞- 株式会社ベネッセコーポレーション
- 「社内水準を、世界水準に。」実践的オンライン動画研修サービスUdemy for Business
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文部科学大臣賞
- 国立大学法人 岡山大学
- 高精度教育ビッグデータによる学力測定精度の飛躍的向上
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総務大臣賞
- 株式会社ギブリー HRTech部門
- プログラミング「学習・試験」プラットフォーム track(トラック)
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厚生労働大臣賞
- 福岡女学院看護大学/マージシステム株式会社
- ICT普及が可能にしたビッグバン看護教材:仮想都市ミッションタウン
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e-Learning Initiative Japan
理事会会長賞- Take The Wind, Lda.
- Accelerate learning by put knowledge into practice
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e-Learning Initiative Japan
理事会会長賞- world vertex corp
- Botami AI Math Tutoring Bot Service
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e-Learning Initiative Japan
理事会会長賞- イーケー株式会社(EK Co., Ltd.)
- 増強現実(AR)、コーディング(Coding)などの子供向けデジタルコンテンツ
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e-Learning Initiative Japan
理事会会長賞- Visang Education Inc.
- FEL 4.0
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e-Learning Initiative Japan
理事会会長賞- KOTRA(大韓貿易投資振興公社)
- KSM(展示会)などで日中韓e-Learning企業の交流、相談を振興
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ICT CONNECT21会長賞
- ギノ株式会社
- paizaラーニング
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医療系eラーニング
全国交流会会長賞- しかく
- いつでもどこでも手話を学べるWebサービス「サインアイオー」
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AI・人工知能特別部門賞
- 株式会社アイデミー
- 10秒で始められるAI学習サービス「Aidemy」
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AI・人工知能特別部門賞
- 学研ホールディングス
- 自立型個別学習塾G-PAPILS(ジー・パピルス)
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AI・人工知能特別部門賞
- 株式会社サイトビジット
- AI模試「未来問」~AIによる国家試験問題予測サービス~
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AI・人工知能特別部門賞
- ミントフラッグ株式会社
- マグナとふしぎの少女
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EdTech特別部門賞
- 株式会社バンザン
- 隣でマンツーマンで教えるのと遜色ないオンライン家庭教師「メガスタディオンライン」
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EdTech特別部門賞
- VIPABC株式会社
- オンライン英会話vipabc(ブイアイピーエービーシー)
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IT人財育成特別部門賞
- スマートエスイー(代表校: 早稲田大学)
- enPiT-Pro スマートエスイー オンライン講座
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キャリアアップ教育特別部門賞
- ライオン株式会社
- 「教える」学びから「自ら」学ぶへ転換する教育ICT活用
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デジタル教材特別部門賞
- 東京書籍株式会社
- douga pocket
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デジタル教材特別部門賞
- 株式会社ビーガル
- Wisebook Education
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ナレッジシェア特別部門賞
- ピーシーフェーズ株式会社
- shouin
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学習アプリ特別部門賞
- 株式会社CHARCOAL STARTER
- 全ての記憶をゲーム化する「早押し勉強アプリ」
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人財育成特別部門賞
- 大塚製薬株式会社
- 「e-Learningで、必要な人に必要な教育を!」 ~学習理論に基づき、効果・効率を考慮したLMS~
第15回(2018年度) eラーニングアワード 受賞企業様
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日本e-Learning大賞
- 株式会社ソニー・グローバルエデュケーション
- KOOV for Enterprise ~ 探究心と創造力をあなたの教室に ~
- 受賞者インタビューはこちら審査委員長のコメントはこちら
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経済産業大臣賞
- 株式会社COMPASS
- AI型教材Qubena(キュビナ)
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文部科学大臣賞
- 株式会社ドワンゴ
- N予備校
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総務大臣賞
- 学校法人産業能率大学 総合研究所
- ICTを活用した正解のない学び 「新入社員研修Beyond」
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厚生労働大臣賞
- 凸版印刷株式会社
- CoreLearn(コア・ラーン)
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ICT CONNECT 21会長賞
- エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
- 教育クラウドプラットフォーム「まなびポケット」
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医療系eラーニング
全国交流会会長賞- 大阪府立大学大学院 総合リハビリテーション学研究科
- 地域包括ケアシステムの構築を推進するリハビリ専門職の育成 -eラーニングを活用した生涯教育プログラム-
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日本電子出版協会会長賞
- ギノ株式会社
- paizaラーニング
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EdTech特別部門賞
- Catch It Play Inc.
- Catch It English
- 株式会社テレメディカ
- 体験型聴診eラーニングシステム聴診専用スピーカ『聴くゾウ』と『聴診ポータルサイト』
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SNS活用教育特別部門賞
- 保健医療経営大学、チエル株式会社、株式会社エデュプレイ
- LINE@を利用した学習環境
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VR活用教育特別部門賞
- 獨協医科大学語学・人文教育部門&情報教育部門
- 医学英語を体験型VR・ロボット連携教材で学ぶ
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アダプティブラーニング
特別部門賞- 株式会社データミックス
- ConcentrateLMS
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グローバル特別部門賞
- 株式会社 チョンダムラーニング
- タブレットベースのスマートクラスソリューション
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スポーツ教育特別部門賞
- 株式会社SPLYZA
- SPLYZA Teams 選手自ら考える力を身につけるためのゲーム分析ツール
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ダイバーシティー特別部門賞
- 株式会社Lean on Me
- Special Learning(障がい福祉専用eラーニング)
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バーチャルクラス特別部門賞
- 富士ソフト株式会社
- 新技術教育からビジネス協創へ、ソーシャルメディア連携による理解の深化から継続的な学びへの取り組み
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プログラミング教育
特別部門賞- 株式会社Z会
- Z会プログラミング講座with LEGO(R)Education
- 株式会社アプリボット
- 子供向けオンラインプログラミング学習サービス QUREO(キュレオ)
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英語4技能教育特別部門賞
- 株式会社明光ネットワークジャパン /
株式会社mpi松香フォニックス - 「明光みらい英語」-eラーニングを活用した新たな可能性
- 株式会社明光ネットワークジャパン /
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経営シミューレション
教育特別部門賞- 株式会社ビジネスコンサルタント
- 学び方を変える 実践型eラーニング
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最適化教育特別部門賞
- 山梨OQT
- 全国医療従事者のための山梨OQT医療安全eラーニング
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人財育成 人づくり特別部門賞
- 株式会社グロービス
- 未来を切り拓く仕事力をスマホで。定額制動画学習サービス「グロービス学び放題」
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eIJ Global賞
- GLOBEPOINT INC.
- VRWARE School
- Hunet Inc.
- Get the adventure of management, ARGO
- 独立行政法人 国際交流基金
- 日本語学習プラットフォーム「JFにほんごeラーニング みなと」の開発と運用
第15回「日本e-Learning大賞」受賞者インタビュー
- 株式会社ソニー・グローバルエデュケーション
KOOV for Enterprise ~ 探究心と創造力をあなたの教室に ~ -
未来教育事業部 エンタープライズ事業プロダクトマネジャー 池長慶彦 氏、
マーケティングスペシャリスト 東郷愛美 氏にお話を伺いました。
- 大賞受賞おめでとうございます。受賞の一報を聞かれたときの感想をお聞かせください。
- 池長氏:非常に嬉しく思いました。「KOOV® for Enterprise」はブロックや電子パーツといったハードウェアが注目されることが多いのですが、今回の日本e-Learning大賞ではKOOVの持つソフトウェアの強みを十分にアピールでき、それをきちんと評価頂けたことが嬉しかったです。
- 改めて、「KOOV for Enterprise」はどんなサービスですか?
- 東郷氏:KOOVはブロックで自由なかたちをつくり、プログラミングでさまざまな動きを与えて学ぶ“ロボット・プログラミング学習キット”です。ロボット制作の体験を通じて、子どもたちの探究心や創造力、未来を切り拓く思考力を育みます。
池長氏: KOOV for EnterpriseはLMS(学習管理システム)や教員用マニュアルなどがパッケージ化されており、学校や学習塾などですぐにプログラミング授業をスタートできます。 - いろいろなプログラミング教材がありますが、KOOVならではの特長は何でしょうか?
- 池長氏:従来のロボット・プログラミングは決められた対象物を動かすものが多かったのですが、KOOVはブロックでかたちを自由に作りそれをプログラミングで動かすことができます。子どもたちのイメージするありとあらゆる世界観を表現できる点が、従来の教材にはない一番の特長です。
もう一つの特長は共有機能です。KOOVで作った作品は簡単に世界中のKOOVユーザーに公開することができます。現在、多くのソフトウェアはオープンソースと呼ばれる形で運用・開発がなされています。オープンソースの世界では作成したプログラムを世界中に公開し、みんなでレビューしてもらいながら機能や品質を向上させています。KOOVではオープンソースで行われているようなレビューし合える仕組みを組み込み、子どもたち同士が自然に学び合うことのできる環境を実現しました。 - 子どもたちはどんな反応をしていますか?
- 東郷氏:実際にKOOVを導入されている学習塾に伺ったところ、生徒が自分で作成した作品に「いいね」が付いたり、他のユーザーからコメントをもらえることが強いモチベーションになっていることが分かりました。自分の作品へのリアクションが知りたくてはやく塾に行きたいというお子さんも多いようです。
池長氏:子どもが不適切なコメントや画像を投稿してしまうのではといった心配もあるかと思いますが、KOOVではAIを使って不適切な書き込みを常時チェックし、不適切と判断されたものは管理者に通知の上すぐに削除されます。したがって、保護者の方も安心して子どもに利用させることができます。 - モチベーションを上げるという意味ではバッチも導入されていますね。
- 池長氏:一つひとつのミッションをクリアする度にバッチを獲得できます。いわゆるゲーミフィケーションと呼ばれる手法で、体系的なロボット・プログラミング学習を楽しく進めることができます。
- 見た目もカラフルで美しく、デザインも洗練されています。
- 池長氏:これまでのロボット・プログラミングは、どちらかといえば男の子を対象としたデザインが多かったと思います。ですが、創造力の育成は性別に関係なく必要なものという考えのもと、設計当初から、男女問わず「面白い」「かわいい」と思えるデザインを追及しました。「ジェンダーニュートラル」をひとつのコンセプトに掲げ、インテリアとしても通用するようなデザインや色使いを目指しています。
東郷氏:実際に導入されている学校や塾の先生方から「これまでメカメカしい教材が多かったがKOOVに変えたら女の子の受講者が増えた」といった声も多く頂いています。 - すでに多くの教育現場で導入が進んでいると聞いています。
- 池長氏:個別指導Axis(アクシス)さんなどの大手学習塾、小学校や中学校、科学館など、多数導入いただいております。Axisさんでは、2018年4月1日より、全47都道府県300以上の教室でKOOVを使ったロボット・プログラミング講座を一斉開講されました。
東郷氏:小学校におけるプログラミング必修化を2020年に控え、何をどう始めていいか分からないという教育現場の方々の悩みがあります。KOOV for Enterpriseは教室単位の管理機能や、生徒単位で学習進捗管理ができるなど現場の先生をサポートする便利な機能がついており、全国に教室を展開しているような塾でもプログラミング講座の一斉導入が可能になった事例につながったと考えております。 - 今後の展望をお聞かせください。
- 池長氏:「評価」が重要なキーワードになってくるのではないかと考えています。プログラミングには複数のアプローチがあり、正解がありません。それをどのように評価するか、評価した結果をどのようにデータとして保持してどう役立てるか。そういった仕組みをこれから作り上げていきたいです。
東郷氏:すでに中国と米国でもサービスを展開しておりますが、日本発のプログラミング教材として今後さらに規模を拡大し、世界中にKOOV for Enterpriseを届けたいと思っています。
KOOV for Enterpriseのご案内はこちら:https://www.koov.io/enterprise
法人向けミニセミナー開催中。お申込みはこちら:
https://www.koov.io/enterprise/seminar/
福原審査委員長のコメント
- 大賞を受賞された「KOOV for Enterprise」について受賞理由や選定のポイントをお聞かせください。
- 福原審査委員長:世の中の大きな流れと取り組みとのマッチ、これが評価のポイントのひとつです。具体的には、2020年から小学校でも必修となるプログラミングですね。プログラミング教育に関する応募作品はほかにも多数ありましたが、KOOVが優れていた点は斬新でありながら完成度が高いところです。これはリリース前に1年以上かけて教育現場で実証実験を行ったことが大きいでしょう。実際に使ってみて現場の声を聞きながら改良を積み重ね、ある程度のレベルまで引き上げることに成功しています。面白い取り組みでかつ洗練されているというのは、やはり重要なポイントでした。
- 受賞者の皆さんによるパネルディスカッションも非常に聞き応えがありましたが、今年の受賞者になにか共通するものは感じられましたか?
- 福原審査委員長:信念と情熱、そして諦めずに継続して取り組むという強い思いですね。ちょっと面白いことを思い付いたからさくっと実現してみましたというようなものは、もはや最終選考には残らなくなっています。
- 日本の教育というものに強い危機感をお持ちの受賞者の方が多かったように思います。
- 福原審査委員長:おっしゃる通りですね。何とかしなければという気持ちを、ひしひしと感じました。最終審査のプレゼンも上手い下手のレベルを超え、「何を実現したいのか」という熱意がダイレクトに伝わってくるものが多くなってきています。KOOVはその中でもレベルが高かったといえるでしょう。
- 今年もたくさんの応募がありました。今年の応募作品にみられた傾向を教えてください。
- 福原審査委員長:象徴的なテーマとしてはAIですね。なかでも、データをしっかり分析・蓄積をしてチャレンジをしているような取り組みが目立ちました。実用化に向けて完全な成熟ではないにしろ、一定のレベルには達してきたのかなという印象です。一方で、「新しいスマホアプリを作りました」というような提案はむしろ減っているように感じました。
- 『日本e-Learning大賞』は来年で第16回目となります。来年の開催に向けて方向性をお聞かせください。
- 福原審査委員長:一時期のe-Learningは、たとえば企業e-Learningなら、研修の効率化やコストダウンなどに目が行きがちでした。ですが今、学習する側が主体的に学習することで自分の価値をどう高めていくかという取り組みに、世の中全体がシフトしてきているように感じます。結果として学習者がどう変わったか、単なる知識習得ではなくどういった行動変容が起きたのか、それが社会の中でどう客観化されているか。そのレベルまで到達してはじめてe-Learningの価値があります。世の中にはこうした優れた取り組みがまだまだたくさん眠っていますから、『日本e-Learning大賞』の理念、思いをしっかりと発信することで、より多くの方にご応募いただく大賞でありたいと願っています。
2017年の日本e-Learning大賞を受賞された株式会社Digika様に、この1年の変化や成果をお聞きしました。
第14回「日本e-Learning大賞」受賞者インタビュー
- 第14回日本e-Learning大賞受賞
株式会社Digika
新!暗算学習法「そろタッチ」 -
2017年に日本e-Learning大賞を受賞された株式会社Digika の代表取締役社長 橋本恭伸氏に、この1年の変化や成果をお聞きしました。
- 昨年「そろタッチ」で大賞を受賞されてから1年経ちましたが、なにか変化はありましたか?
- 橋本氏:一番大きかったのは、我々の大きな励みになったということです。目に見える形で第三者機関に評価頂いたこと、しかも経済産業大臣賞を大手のZ会さんが受賞されるなど、名だたる有名企業さんの素晴らしいサービスが並ぶなか、最優秀賞を受賞させて頂けたのが本当に意義深くて。社内のメンバーはもちろん、「そろタッチ」は多くの生徒さんとその親御さんが開発に関わって下さってできたものですから、保護者さんも含め非常にうれしく、励みになったということを一番実感しています。
- 昨年の受賞時に今後は教室を増やしていきたいと話されていましたが、教室は増えましたか。
- 橋本氏:倍以上に増えました。昨年、受賞させていただいた時にはまだ関東近県のみの教室展開だったと思います。それが今月は岐阜、先月は静岡、大阪にも新しい教室ができましたし、さらに増える予定です。また、ニューヨークや香港など海外にも教室が広がっています。
- すでに海外展開されているんですか?
- 橋本氏:はい。香港の教室ではそろばん式暗算上級レベル(*)の計算力を、小学1年生の子が半年で身に付けるといったような事例も出てきています。このそろばん式暗算上級レベルの習得率は「そろタッチ」導入前は4年間通っても10%程度でした。これまで特別な能力を持つひと握りの子だけが到達できていたものが「そろタッチ」で一般化でき、海外でも、そしてそろばん未経験の先生でもこうした結果ということで、かなり成果が出ています。
- 日本から世界へと「そろタッチ」がまさに加速度的に広がっているんですね。
- 橋本氏:これまで「そろタッチ」の広がり方というのは、子供が能力開発されていく様子を目の当たりにしてびっくりされた親御さんによる口コミが主でした。それ自体も非常に強い動機付けですが、単に「計算力を高めるそろタッチ」から「権威あるアワードで最優秀賞を受賞したそろタッチ」へと大きな信頼感が付加され、生徒さんの増加という面で間違いなく力になっています。海外に出ていくときも必ず「日本e-Learning大賞を受賞した」という枕詞をつけてお話しできるようになり、自信を持って外に展開していく原動力となりました。
- 今年はeラーニングアワードフォーラム2018のスポンサーとしてブース出展をされると共に、講演も行っていただきました。
- 橋本氏:お恥ずかしい話ですが、営業活動を私一人でしかできていないものですから、まだまだアピールが足りていないのが実情です。そこで、昨年賞をいただいた場でぜひアピールをしたいということで今回出展させていただきました。
- ブースも常に人が絶えることがないほどにぎわっていましたね。
- 橋本氏:我々のダイレクトなお客様になり得る方もいらっしゃいましたし、海外に持っていきたいプロモーターの方など、いろいろな感覚の方とお会いすることができました。その場ですぐ商談がまとまったり、見学の日程調整を希望される方もいらっしゃったりと一定の手応えを感じています。会期中3回の講演をさせていただきましたが、この効果がとくに高かったように思います。
- 最後に今後の抱負をお聞かせください。
- 橋本氏:我々はいま、「そろタッチ」のクオリティを高めるというところに意識を向けています。これを日本全国、そして世界に広め、世界中の子供達の数字に対する自信を育んでいきたいと思います。
「暗算教室を始めませんか?」教室開校のご案内はこちら:http://sorotouch.jp/fc/index.php
教室に通えない方はネット生も募集中:
http://sorotouch.jp/hajime/net.php
※そろばん式暗算上級……グローバル暗算検定3級以上、または「そろタッチ」のS12レベルをクリアすると上級となり、リスニングでも筆記でも以下のような問題を素早く暗算できるようになる。
・2桁8個の足し引き算を約10秒で暗算解答
・3桁×1桁の掛け算や4桁÷1桁の割り算を約7秒で暗算解答
そろタッチでは、単に桁幅を広げるだけではなく、概数を瞬時に把握し会話や生活、算数や数学につなげるといったイメージ暗算力の習得を目指している。
第14回(2017年度) eラーニングアワード 受賞企業様
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日本e-Learning大賞
- 株式会社Digika
- 新!暗算学習法「そろタッチ」
- 受賞者インタビューはこちら審査委員長のコメントはこちら
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経済産業大臣賞
- 株式会社Z会
- Z会Asteria
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文部科学大臣賞
- 九州保健福祉大学薬学部薬学科臨床薬学第二講座
- 患者ロボットとインターネットを活用した医療における身体学的評価法を学ぶためのセルフラーニングシステム
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総務大臣賞
- 株式会社葵
- 全国の仲間と楽しく学ぶ「スマホ学習塾アオイゼミ」
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厚生労働大臣賞
- 株式会社TMJ
- 「高齢者応対研修」eラーニングサービス
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ICT CONNECT 21会長賞
- NTTアドバンステクノロジ株式会社
- 高機能オンライン学習プラットフォーム「ノウン」
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日本電子出版協会会長賞
医療系eラーニング全国交流会会長賞- 株式会社学研メディカルサポート
- 看護手順書・看護技術動画e-ラーニング「ビジュアルナーシングメソッド」
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AI・人工知能特別部門賞
- 国立情報学研究所 アーキテクチャ科学研究系 坂本研究室
- スマモチ:学習者の個性に合った方法を推薦する人工知能
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AR特別部門賞
- 東京書籍株式会社
- マチアルキ-自分でつくれるARアプリケーション-
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EdTech特別部門賞
- 株式会社mikan
- 英単語アプリ mikan
- 株式会社ガイア・システム・ソリューション
- エンゲージメント測定で指導法・教材を効果的に改善
- 株式会社 花まるラボ
- 幼少期の思考力育成教材アプリ Think!Think!(シンクシンク)
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HRTech特別部門賞
- 株式会社ビジネスコンサルタント
- 経営疑似体験ができる実践型e-ラーニング『Biz-Ex』
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IoT 特別部門賞
- 株式会社CAIメディア
- AI・IoT活用の新開発英会話ロボットとロボットによる画期的な英会話サービスについてのご紹介
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アクティブラーニング
特別部門賞- 株式会社REKIDS
- 中学文法を「聴いてマネして録音。翻訳して書いて学ぶ」4技能育成教材・カラオケ!English
- 株式会社バンタン
- 日本最大規模の反転学習の実践~バンタンの全授業を反転学習にしたらイマドキの若者の学習傾向が見えてきた
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アプリ特別部門賞
- 株式会社 南江堂
- ザイゴット3D人体解剖 for iOS
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クール・ジャパン特別部門賞
- JCCD Studio
- 日本のプロが教えるイラストデザインスキルを言語的、時間的、経済的制約を超えて学べるプログラムを世界へ
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グローバル特別部門賞
- VISANG EDUCATION INC.
- Self-paced English learning program <englisheye>
- 株式会社タイム教育
- On-Line “Final ibt TOEFL”
- 株式会社金星出版社
- ブレディッド・ラーニング・システムの実践と成功
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プログラミング学習
特別部門賞- 株式会社Progate
- Progate
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メディカル特別部門賞
- 大阪府立大学医療看護情報システム研究グループ
- 効果的な医療効果をもたらす,ロボットを活用した服薬指導プログラム
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教室アプリ特別部門賞
- NHN テコラス株式会社
- 教室学習教材プラットフォーム – スマクラ
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語学アプリ特別部門賞
- 株式会社旺文社
- ココマナ「とにかくひとこと英語応対講座」
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語学教育特別部門賞
- 株式会社イーチャイナ
- 忙しいビジネスマンでも、スマートに、中国語(チュウゴクゴ)を学べるツール、「スマチュ」
- 株式会社LEARNie
- 小学生向けオンライン×グループレッスン英語サービス
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働き方改革特別部門賞
- コニカミノルタ株式会社 ビジネスイノベーションセンター(BIC Japan)
- ノウハウを見える化し、言葉の壁を越えて共有できる新しい仕組み「AiLingual」
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人財育成 人づくり特別部門賞
- 教育再生実行連絡協議会
- アクティブラーニングで学ぶ「志共育」eラーニング~「志」をもった子どもを一人でも多く輩出するために~
第14回(2017年度)「日本e-Learning大賞」受賞者インタビュー
- 株式会社Digika
新!暗算学習法「そろタッチ」 - 株式会社Digika 代表取締役社長 橋本恭伸氏にお話を伺いました。
- 受賞の一報を受けたときの率直な感想をお聞かせください。
- 橋本氏:驚きました!我々23教室を展開しておりますが、規模としては決して大きくはありません。だからこそビジネスの規模などではなく、純粋にプロダクトの良さを評価して頂いたのだと非常に嬉しかったです。
- 改めて「そろタッチ」とはどのようなサービスですか?
- 橋本氏:そろばんの仕組みを応用した新しい暗算学習法です。iPadに両手でタッチして操作します。暗算を頭の中で数式を思い浮かべて計算するのではなく、珠を思い浮かべて計算をする「イメージ暗算」(そろばん式暗算)」を短期効率的に身に付けます。右脳が活発でイメージ力旺盛な5歳~8歳が学習開始の適齢期です。
- そろばんや計算力に注目された背景は何だったのでしょうか?
- 橋本氏:今、STEM教育(※)の重要性が注目されています。ところが、その基礎となる算数が嫌いだという子供が多いのです。なぜ算数が嫌いなのか?それは計算が苦手だからです。暗算のツールといえばそろばんですが、そろばん人口は減り続けています。そろばん式の暗算スキルを身に付ける場が昔ながらのそろばん塾にしかない。でも実は海外ではそろばんが流行っていたりするのです。
我々はここに着目し、そろばんを応用して幼少期に『計算力』を楽しく効率的に伸ばし、さらにグローバルに活躍する人材に共通してみられる『チャレンジ精神』や『集中力』も身に付けられる「そろタッチ」を開発しました。どんなスポーツにも体幹トレーニングが生きるように、STEMの基礎となる数字に対する自信と関心が、これからの世界を生きる子供たちの可能性を最大限に引き出してくれると考えています。 - ほかのサービスにはない、「そろタッチ」の特長や強みは何ですか?
- 橋本氏:弊社のスタッフは私以外全員が主婦なんです。スタッフのママ目線はもちろん、生徒の保護者の皆様からも日々忌憚ないご意見、ご家庭での様子などをフィードバックいただき、逐一「そろタッチ」に反映させています。母親の子供への気持ちって一番強い当事者意識ではないでしょうか?そういった意味では徹底的にユーザー側の視点にたって開発されたプロダクトだからこそ、親御さんにも安心して使って頂けているのではないかと思います。
また、iPadなのでデータが全部取れるというのも大きなポイントです。学習進捗や他の生徒さんの頑張りをランキング等で毎日確認できることが、楽しく継続できる動機付けになっています。 - 今後の展望をお聞かせください。
- 橋本氏:「そろタッチ」はネットでも学べますが、教室だけのアクティビティや励まし合える友達と一緒に学べる教室生は、継続学習のモチベーションの維持向上に大変重要な役割を果たすため、全国にもっと教室を増やしていきたいですね。
「そろタッチ」は計算に特化していますので、その先の文章題や図形などのコンテンツをお持ちの方、低学年向けのコンテンツをお探しの学習塾さんなど、さまざまな方と協業できれば、よりお子さんのためになるサービスがご提供できるかと思います。「子供の自己肯定感を育て、子供たちのもつ可能性を最大限引き出すことに貢献する」が弊社のミッションです。ご賛同いただけるパートナーさんをぜひ募集しております!
教室開校:http://sorotouch.jp/fc/index.php
教室に通えない方はネット生も募集中:
http://sorotouch.jp/hajime/net.php
※STEM教育……Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)を重視した教育。
福原審査委員長のコメント
- 大賞を受賞された「そろタッチ」について受賞理由や選定のポイントをお聞かせください。
- 福原審査委員長:「そろタッチ」はシンプルでわかり易いけれど、ICTをしっかりとうまく使っていますよね。ポイントは「古くて新しい」こと。そろばんという、計算機としてはほとんど寿命が終わったシステムがICTの力で見直され、新しい命を与えられているという点が秀逸です。すべてが目新しいものではなく、古くから積み重ねられてきた良さを生かしています。
さらに付け加えるならば、取り組んでいる方々の熱意が素晴らしかった。日本e-Learning大賞はテクノロジーだけでなく、ビジネスの可能性や展開も含めて評価をしていますので、「そろタッチ」に関わる皆様の熱意と今後の拡がりの可能性、そういったものを含め高く評価しました。 - 応募者の熱意はどこでチェックされているのでしょうか?
- 福原審査委員長:最終審査のプレゼンテーション、そして質疑応答です。とくにこちらからの質問に対する答えと対応が重要なポイントとなります。書類や一次審査ではそうでもなかったものが、最後のプレゼンテーションと質疑応答で大きく評価を上げるケースもあります。ですので、1件1件しっかりと話を聞き、質疑をして評価するというプロセスを大事にしています。
- 今年は122の応募がありました。今年の応募作品にみられた傾向を教えてください。
- 福原審査委員長:今年は初等中等教育向けのサービスが増えました。なかでもアプリが多かったです。「そろタッチ」もそうですね。また、新しい傾向としてはAIを活用した取り組みが目立ちました。昨年あたりから見られるようになりましたが、研究段階のものがほとんどでした。それが少しずつ現場のサービスや実用化に近づいてきている印象です。キーワードとしては働き方改革、介護支援や高齢者対応に対する取り組みが例年より増えました。
- 来年はe-Learning大賞も第15回目を迎えます。どのような開催となりそうですか?
- 福原審査委員長:「e-Learning」という言葉は、昔から知っている方にとっては少々古くなった気がするかもしれません。しかしながら「学びをeで支える」すべてのものを指しますから、むしろ“ICT活用の象徴”ともいえる、ますます重要なキーワードであると言えるでしょう。そのなかで日本e-Learning大賞は、単にテクノロジーを使うと楽になりますよではなく、「人の価値を高めることをeで支えていく」というのがコアコンセプトです。こうした思いをしっかりと発信することで、より多くの方にご応募いただくアワードでありたいと願っています。応募、受賞される可能性のある取り組みがまだまだ世の中に眠っていると思いますので、来年の開催も楽しみにしています。
第13回(2016年度) eラーニングアワード 受賞企業様
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日本e-Learning大賞
- スタディプラス株式会社
- 学習管理プラットフォーム「Studyplus」
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経済産業大臣賞
- TANREN株式会社
- 昨日の私を超える!ナレッジシェアアプリTANREN
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文部科学大臣賞
- 広尾学園、NPO法人Asuka Academy
- グローバルなOERコンテンツを活用した次世代アクティブ・ラーニングの取り組み
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総務大臣賞
- 株式会社 MetaMoJi
- MetaMoJi ClassRoom~子どもの成長や授業内容に応じて使えるリアルタイム授業支援アプリ
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厚生労働大臣賞
- 一般財団法人操風会 岡山旭東病院
- 医療現場に特化したeラーニングシステム ~シュミレートによる緊急時・急変時の対応精度の向上~
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EdTech部門賞
- 第一学院高等学校、株式会社ウィザス
- 教室での授業を超える、 ライブ配信授業 実現への挑戦
- 株式会社コードタクト
- ブラウザだけでカンタン協働学習・アクティブラーニング「schoolTakt」
- 株式会社しくみデザイン
- クリエイティブシンキングの力を育むアプリ「Springin’(スプリンギン)」
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アクセシビリティデザイン
特別部門賞- 神戸大学大学院保健学研究科
- 精神障がいを持つ方でも、使いやすい・学びやすいword2010e-ラーニング
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アクティブラーニング
特別部門賞- 株式会社Findアクティブラーニング
- ウェブで授業見学Find!アクティブ・ラーニング
- 株式会社マピオン
- アクティブラーニングマップ
- 立命館守山中学校、立命館守山高等学校
- 生徒が作る学習プラットフォーム。立命館守山RICS(リックス)
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オープンエデュケーション
特別部門賞- 国立大学法人 北海道大学
- OERを活用した教育改善を推進する北海道大学オープンエデュケーションセンターの活動
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グローバル特別部門賞
- MEDIOPIA TECH Corp.
- クラウド基盤SaaS型Eラーニングプラットフォームサービス「KNOTZ]
- 株式会社Axissoft Corporation
- VODBOX
- SIGONGmedia Co., Ltd.
- Innovative Smart Learning Platform: i-Scream S
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コールセンター特別部門賞
- 三井住友海上火災保険株式会社
- 「三井住友海上コンタクトセンター3年大学」~ありがとうが溢れる日本一のコンタクトセンターを目指して~
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シミュレーション特別部門賞
- 広島大学学習工学研究室
- シミュレーションによる誤りの可視化システム Error-Based Simulation
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プログラミング教育
特別部門賞- キラメックス株式会社
- TechAcademy~オンライン学習システムで世の中のエンジニア不足を最速解消~
- 株式会社for Our Kids
- さわれるプログラミング教材ロボット「PETS」
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ヘルスケア経営特別部門賞
- エルゼビア・ジャパン株式会社
- すべての医療従事者のための医療安全研修 e-ラーニングツール 『SafetyPlus』
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介護教育特別部門賞
- 株式会社みらい町内会
- しるべ倶楽部
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看護教育特別部門賞
- 株式会社メディカ出版
- 臨床看護のeラーニングCandYLink(キャンディリンク)-学ぶ人も教える人も実践が変わる!-
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教育ビッグデータ特別部門賞
- 株式会社デジタル・ナレッジ
- LMSの拡張機能として作成した正誤情報に着目した『弱点タグクラウド』
- 国立大学法人九州大学
九州大学基幹教育院ラーニングアナリティクスセンター - データドリブンな教育改善を支援するM2B(みつば)システム
第12回(2015年度) eラーニングアワード 受賞企業様
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日本e-Learning大賞
- 株式会社サカワ
- ハイブリッド黒板アプリ「Kocri(コクリ)」
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経済産業大臣賞
- Classi株式会社
- Classi -先生とともに生徒の学びを支援する学習プラットフォーム-
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文部科学大臣賞
- 学校法人桜丘 桜丘中学・高等学校
- 生徒・教職員の創造性を刺激する,iPadがある学校生活
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総務大臣賞
- 株式会社EnglishCentral
- 最先端技術とプロの英会話講師たちが生み出す英語学習の新たな可能性- EnglishCentral
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厚生労働大臣賞
- 北里大学病院看護部・北里大学東病院看護部
- コンピテンシー理論を基盤とした看護職のキャリア開発を支援するeポートフォリオ
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EdTech部門賞
- 株式会社ソニー・グローバルエデュケーション
- 世界最大級!日本発!全世界の小中学校の生徒や大人までもが参加する、ネット上で開催するグローバルな算数
- 株式会社リップル・キッズパーク
- 英剣伝説 ~英語でRPG~
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アクティブラーニング部門賞
- 株式会社朝日ネット
国立大学法人小樽商科大学 - respon(レスポン)で実現する次世代コミュニケーション・ラーニング
- 株式会社朝日ネット
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アプリ部門賞
- 株式会社Z会
- Z会iPadスタイル
- 株式会社旺文社
- 学習応援アプリ「ターゲットの友」
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ウェアラブル部門賞
- 一般社団法人
野菜プラネット協会・京都情報大学院大学 - ウェアラブル・ドローンカメラを用いた次世代農業人材育成の反転学習用コンテンツの開発
- 一般社団法人
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学習モチベーション
アップ部門賞- 株式会社学研パブリッシング
凸版印刷株式会社 - 学びゲット!
- 株式会社学研パブリッシング
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グッドアイディア部門賞
- 株式会社イー・コミュニケーションズ
- 試験市場が大きく変わる~クラウドテストプロクターサービス~
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グローバル人材育成部門賞
- NPO法人 Asuka Academy
- 「MITコンピュータサイエンスとプログラミング入門」 世界最高の大学講義を日本語で無料で学ぼう
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グローバル部門賞
- Ubion Co., Ltd.
- COURSEMOS
- Tekville.com Inc.
- Web-based Algorithm Simulator for S/W Educations
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ゲーミフィケーション部門賞
- グリー株式会社
- 魂の交渉屋とボクの物語 ーSoul Negotiatorー
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スマート学習部門賞
- 法政大学 国際文化学部 鈴木靖研究室
- 外国語の「読む」「書く」「聞く」「話す」力を育てるスマートフォン教材
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ナイストレーニング部門賞
- 株式会社SRJ
- みんなの速読英語
- 株式会社ベネッセコーポレーション
- 月1万人以上の小学生がオンラインで英会話!レベル別英語教材Challenge English
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ニュービジネスモデル部門賞
- 株式会社トライグループ
- 映像授業は永久0円で、質問ができる映像学習サービス『Try IT(トライイット)』
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ニューメソッド部門賞
- 岡山大学 寺澤研究室
- 教育ビッグデータで変わるe-learningと教育:スケジューリング技術 & 紙とデジタルの融合技術
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ビジネスモデル部門賞
- 楽天株式会社
- 楽天大学 RUx
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ベストスマイル部門賞
- 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ
- 勉強サプリ
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ファン投票部門賞
- 株式会社グローバルパートナーズ
- 保護者と先生で共有する、幼児・初等教育向けeポートフォリオ/教育SNS「ストーリーパーク」
第11回(2014年度) eラーニングアワード 受賞企業様
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日本e-Learning大賞
- 株式会社ドリコム
- えいぽんたん!
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経済産業大臣賞
- アルクテラス株式会社
- Clear -勉強ノート共有プラットフォーム-
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文部科学大臣賞
- NPO法人eboard
- 低学力層でも理解できる!小学生から高卒認定試験までサポートした無料学習サイトeboard
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総務大臣賞
- 株式会社LoiLo
- タブレット時代の授業支援アプリ『ロイロノート・スクール』
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厚生労働大臣賞
- ビジネス・ブレークスルー大学
- 国際的視野と開拓者精神を有する人材の育成に効果のあるBBT大学とAirCampusの取組
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EdTech部門賞
- 株式会社ディー・エヌ・エー
- アプリゼミ 小学1年生講座
- 株式会社ビズリーチ
- 友だちと競える暗記帳アプリ zuknow
- 株式会社マイデスク
- 教育ビジネス新規参入者の強い味方!!無料で使えるオンライン学習システム「edulio」
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学習記録賞
- 株式会社ジンジャーアップ
- TinCan/ LRS(正式名称:”Experience API”)の自主開発と普及推進
- 株式会社デジタル・ナレッジ
- クラウド型LRSサービス「Mananda(マナンダ)」
- 特定非営利活動法人
日本イーラーニングコンソシアム
モバイルラーニングコンソシアム
(共同プロジェクト) - TinCanプロジェクト
- 北海道医療大学薬学部
- 学習ログから学生の成長プロセスを読み解くことを実現した科目横断型教育支援システム
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eポートフォリオ賞
- 東京学芸大学 准教授 森本康彦
- eポートフォリオ2.0に基づいた新時代eポートフォリオ ~小・中・高等学校向け「まなふりくん」~
- 東京慈恵会医科大学 医学部看護学科
- 看護学生の主体的学習力獲得を支援するelectronic-portfolioシステム
- 日本データパシフィック株式会社
- 「eポートフォリオコンテナ」によるパフォーマンス評価の支援
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MOOC賞
- 日本オープンオンライン教育推進協議会
東京大学大学院情報学環・反転学習社会連携講座
gacco - 日本初のMOOCサービスとなるJMOOC公認プラットフォーム「gacco」の開設と運用
- 日本オープンオンライン教育推進協議会
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グローバル賞
- 株式会社 知識 (JISIK Corporation, South Koreal.)
- Leedovoca (リドー・ボカ)
- 4CSoft Inc
- Active Tutor – Social learning service platform
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ベストプラクティス賞
- 株式会社神戸製鋼所 /
コベルコ建機株式会社 - 全世界共通アフターサービスエンジニア教育ツールとしてのeラーニング活用
- 佐野日本大学中等教育学校・高等学校
- デジタルキャンパス構想~いつでも どこでも 学べる環境の実現へ~
- 市立豊中病院 医療情報室
- eラーニングを中心とした院内研修環境の整備
- ソニー株式会社
- 実習を組み込んだe-Learningによってグローバルな製品開発力を高める「設計品質基礎講座」
- 本田技研工業株式会社
- Honda環境検定
- 株式会社神戸製鋼所 /
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ニューテクノロジー賞
- 金沢工業大学
- KIT数学ナビゲーション
- 前橋工科大学 教授 原島秀人
首都大学東京 准教授 神田明延
千葉商科大学 准教授 山内真理
日本福祉大学 教授 佐藤慎一
長崎国際大学 講師 ローソン・トム - LMSの連結から生まれるリソースの共有と恊働学習
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ベストスマイル賞
- 株式会社アップ
- 入院していても皆とつながる!全国の長期入院する子供たちに授業を届けたいという想いが形に!
- 株式会社ベネッセコーポレーション
- デジタルの利点を活かしてお子さまの「わかるっておもしろい!」を引き出す<チャレンジタッチ>
第10回(2013年度) eラーニングアワード 受賞企業様
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日本e-Learning大賞
- 株式会社タオ
- CAI、プリント、ビデオをフル装備した日本最大のトータル学習システム、「天神」だからできたこと
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経済産業大臣賞
- 株式会社ネットラーニング
- eラーニング オーサリングツール『かんたんシリーズ』
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文部科学大臣賞
- 近畿大学附属高等学校
- いつも、となりに、学校が ~iPad×プラットフォームが実現させる、理想の1 to 1教育への挑戦~
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総務大臣賞
- 阪神高速道路株式会社
- 都市高速道路の交通事故削減を目指した個別の安全運転教育ツール「阪高SAFETYナビ」
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厚生労働大臣賞
- 株式会社Be&Do
- 目標共有型コミュニケーションシステムhabi+Do! ~ロート製薬100日PJにて健康増進を実現~
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英語スピーキング部門賞
- プラト株式会社
- MOKAえいご漬け
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クラスルーム
ソリューション部門賞- ソニーエンジニアリング株式会社
- Tenobo 21世紀型 クラスルームソリューション
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初等教育クラウド部門賞
- 株式会社ジャストシステム
- 夢中になる!だから、続く。小学生向け通信教育「スマイルゼミ」
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グローバル人材育成部門賞
- 学校法人早稲田大学 /
株式会社早稲田総研インターナショナル - オンラインプレゼンテーションを活用したグローバル人材育成
- 学校法人早稲田大学 /
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ゲーミフィケーション部門賞
- 株式会社日立ソリューションズ
- クイズ形式で情報セキュリティを学べるFlashコンテンツ「Dr.セキューリのクイズセキュオネア」
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英会話スマート
ラーニング部門賞- 合同会社アルク&ラーニングシステムズ
- ALC Smart Learning(アルクスマートラーニング)
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英語ライティング部門賞
- フルーツフルイングリッシュ・リミテッド
- フルーツフルイングリッシュ
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品質保証・学習達成
評価部門賞- 武庫川女子大学
- 学生1万人のPC操作教育を反転授業化し、学習効果効率の向上を実現した操作評価型eポートフォリオ
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デジタル参考書部門賞
- 株式会社forEst
- おせっかいな学習参考書 – ATLS[アトラス]
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Asia e-Learning Forum Award
- Waterbear soft Japan
- MAX英会話(基礎入門編)-これがネイティブの英語!!
- 財團法人資訊工業策進會
- GyriGym-腦力活化網
第9回(2012年度) eラーニングアワード 受賞企業様
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日本e-Learning大賞
- 千葉県立袖ヶ浦高等学校
- 一人一台タブレット端末を利用した協働・共有型学習
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経済産業大臣賞
- 株式会社リクルート
- 『ソーシャルカレッジ』 ~eラーニングと実践行動をつないだ、社会人基礎力を伸ばす仕組み~
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文部科学大臣賞
- 株式会社すららネット
- 対話型アニメーション教材「すらら」
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総務大臣賞
- イングリッシュタウン株式会社
- 世界最大級のオンライン英会話スクールEnglishtown
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厚生労働大臣賞
- 名城大学薬学部 / ナラティブ株式会社
- 学びの統合とアウトプット訓練のためのシミュレーション教材e-PDE
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e-Learningクラウド部門賞
- 株式会社ネットラーニング
- 1,600万人が利用する多機能・統合型LMS「Multiverse」
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e経営シミュレーション
ゲーム部門賞- 株式会社ガーラ
- 経営が体感できるシミュレーションゲーム オンライン戦略MG
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アクティブラーニング部門賞
- 国立大学法人 名古屋大学 教養教育推進室
- 自己教育力の養成を目指した自律学修型eラーニングプログラムの開発-国際標準の学術英語教育-
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英単語部門賞
- 株式会社エル・インターフェース
- 英単語学習アプリ ディクタン
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国際貢献部門賞
- 一橋大学イノベーション研究センター
e-Educationプロジェクト - アジア最貧国バングラデシュ版ドラゴン桜e-Educationプロジェクト
- 一橋大学イノベーション研究センター
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スマート学習部門賞
- 羽根拓也 / 中島聡
- 学習者から勉強の苦労を解放するツール「neu.Tutor(ノイ・チューター)」
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ソーシャルオンライン
英会話部門賞- 株式会社ベストティーチャー
- 自分だけのオリジナル教材が作れるソーシャルラーニングオンライン英会話「ベストティーチャー」
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バーチャルトレーニング部門賞
- 日産自動車株式会社
- 日産バーチャルトレーニングシステム
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ビジュアルナビゲーション
部門賞- 株式会社シェアウィズ
- 学びが見える学習サービス ShareWis(シェアウィズ)
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リソース活用技術部門賞
- エル・ピー・ティー コンサルティング 合資会社
- FLASHコンテンツ資産をマルチデバイスで活用するワンソース・コンテンツ方式エンジン: Molee
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Asia e-Learning Forum Award
- Over-Paradigm Technology(台湾)
- 台湾小吃(シャオツー)/屋台料理の創業シリーズ」デジタルコンテンツ
- Institute for Information Industry(台湾)
- Smart content production -AppCross
- kt innoedu(韓国)
- Smart Learning Management System
- uEngine Solutions(韓国)
- Open Source Social Learning and Work Platform ? Process Codi
第8回(2011年度) eラーニングアワード 受賞企業様
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経済産業大臣賞
- [株]NHKエデュケーショナル
- NHK語学番組活用サイト「ゴガクル」~10言語、25万ユーザーによるソーシャルラーニング~
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文部科学大臣賞
- 国立大学法人筑波大学 /
[株]日立ケーイーシステムズ /
メディアサイト[株] - 多数大学の連携を可能にしたプログラムジュークボックス型e-Learningシステム
- 国立大学法人筑波大学 /
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総務大臣賞
- 横浜市消防局総務部企画課
- 消防本部における戦略的Moodle活用事例
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厚生労働大臣賞
- 大阪大学医学部附属病院
- 大学病院における診療と学習の両立を目指したeラーニングシステムの開発 ~医療安全教育のPDSA支援~
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審査委員特別賞
- ケイソウプロジェクト
- 珪藻を通じて河川環境を学ぶ、多言語の教育・コミュニケーションe-Learning
- [株]シンプレクス・インスティテュート
- 金融・経済を効率良く学ぶための総合投資シミュレーション・システム「VTS2(Virtual Trading Simulation System)」
- ビーエスエム[株]
- eラーニングとSNSを融合したネットの音楽スクール「Boston School of Music」
- [株]ファミリーマート
- 『ファミリーマートらしさって何だろう?』 企業文化を創り、浸透させるインフォーマルラーニングシステム
- [株]プロシーズ
- 就活塾・就職塾のリクトレ 「Skype・ライブ授業・eラーニング・SNSを活用した日本初の就職活動支援塾」
- 学びing[株] / 埼玉大学教育学部
- 特許技術『穴埋め択一問題自動生成ツール:Qろいど』
- 三菱電機[株](機器フィールドエンジニアリング部セミナーグループ)
- 顧客満足度と顧客関係性の向上を目指す「FA機器eラーニング』
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奨励賞
- [株]イーラーニング
- イーラーニングにおいて実機演習を可能としたクラウドラボ
- ATR Learning Technology[株]
- 長年の音声科学研究に基づき、学習状況に応じカスタマイズができる、統合型英語学習支援システム「ATR CALL BRIX」
- [株]MCOR
- 「MATLABモデルベース開発(基本編)プロフェッショナル版」の特徴
- [株]エル・インターフェース
- 20万人の大学生が学んだ、豊富な英語教材を最新のe-Learningシステムでお届けします。
- エル・ピー・ティー コンサルティング合資会社
- パーソナルLMS(PLMS:Personal Learning Management System)
- 大手前大学 / [株]デジタル・エデュケーショナル・サポート(D.E.S)
- 産学連携:「教育力」と「技術力」を融合したeラーニング協働運用モデル
- 九州大学病院 看護キャリアセンター 看護実践力ブロッサム開花プロジェクト
- 静脈注射認定ナース育成プログラムにおけるeラーニング模擬試験の有効性
- K-Skill(仙台高専、函館高専、八戸高専、秋田高専、鶴岡高専、福島高専、長岡高専、石川高専、長野高専、沖縄高専)
- 高専版組込み教育のためのeラーニングの実践的導入 -学生及び技術者教育の質保証に向けたスキルの可視化―
- KDDI[株]
- ショップスタッフのスキルアップを支援するau Learning Stadium ~最も支持される携帯電話サービス会社を目指して~
- (個人参加)後藤 正樹
- iPadを利用した授業中に使えるデジタル教科書用後付LMS「Real-time LMS」
- 駒澤大学
- PCとスマートフォン、携帯電話のシームレスな連携を実現したe-Learning環境の実現
- 獨協医科大学 / インターレクト[株]
- 危機管理対策(安全・安心)へのeラーニング基盤活用 ~LMSと携帯電話を活用した在学生「安否確認」~
- 名古屋大学 教養教育院ACE Project
- 教養教育における能動的学習の支援環境整備プロジェクト -自己教育力を養成する教材開発と活用実践-
- 日本歯科大学新潟生命歯学部 /
[株]シー・エス・イー - 次世代を担う医療従事者育成プログラム ~理解度ギャップを埋める、参加型e-Learningシステムの活用~
- 日本訪問看護振興財団
- 「訪問看護eラーニング」で日本の在宅医療に安心と笑顔を! -訪問看護師10万人社会を目指した取組み-
- ファイナンシャルラーニング[株]
- eラーニングによる金融リテラシー向上を活用した地域金融機関での人材育成と就業機会創造への取組み
- [株]ベネッセコーポレーション
- 全国3,000名が自宅で受講. 公立トップ校を目指す中3生のためのネット塾「EVERES(エベレス)」
- 法政大学/[株]フォーイーチ
- ソーシャルメディアと融合したeポートフォリオシステムの開発と活用
- NPOプロジェクトまえばし
- 北関東圏(群馬、埼玉、栃木、茨城)広域連合の取り組み-医療通訳ボランティア e-Learning-
第7回(2010年度) eラーニングアワード 受賞企業様
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経済産業大臣賞
- 東日本旅客鉄道[株] /
[株]エル・ティー・エス - 実践可能なスキル習得のためのヒューマンエラー防止プログラム
- 東日本旅客鉄道[株] /
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文部科学大臣賞
- 学校法人東京女子医科大学 /
グラクソ・スミスクライン[株] - 女性医師の復帰をバックアップ!~実地研修との併用で相乗効果、eラーニングの新しい活用法として~
- 学校法人東京女子医科大学 /
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総務大臣賞
- [株]ジェイアイエヌ / [有]WARK
- ケータイを利用した多店舗向けeラーニングの導入事例
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厚生労働大臣賞
- 福岡看護eラーニング研究会
- 多病院・大学のアライアンスで看護分野のeラーニングを普及・発展 ~福岡看護eラーニング研究会の活動~
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審査委員特別賞
- 大阪大学
- 異文化障壁を乗り越える対話と交渉能力の育成―シミュレータ教材の開発と開発ツール
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奨励賞
- 名城大学薬学部
- 主体的な学びと学び合いを促し、問題解決能力を育成するための薬学型PBL支援システム
- [株]プロシーズ
- 「テイチャック(teichack)」これぞeラーニング2.0 ~インフォーマルラーニング時代の到来~
第6回(2009年度) eラーニングアワード 受賞企業様
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経済産業大臣賞
- 富士通[株]
- フルハイビジョン実写映像可変速再生技術を活用した『鉄道運転シミュレータ』とeラーニングを連携させた学習システムの効果
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文部科学大臣賞
- 鹿屋体育大学
- 実践的なスポーツ指導能力を育むためのeラーニングプログラム ~体育系学部における教育実践~
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総務大臣賞
- ソフトバンクBB[株]
- 次世代モバイル・ラーニングによる大幅なコスト削減
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厚生労働大臣賞
- 国立大学法人 九州大学大学院 歯学研究院
- 間違い探しを基盤とする洞察力育成医療教育
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審査委員特別賞
- [社]日本医師会 治験促進センター
- SNSを利用した双方向の学習システム『臨床試験のためのeTrainingCenter』
- 三井化学[株]
- 現場発!職場の安全と地球環境を守る技術者育成のためのeラーニング活用による組織改革
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奨励賞
- 岡山大学病院 / 木村情報技術[株]
- 薬学生の病院実習におけるSNS基盤型ポートフォリオの活用
- [株]富士通ラーニングメディア
- 実践的プロジェクトマネジメントが失敗しながら何度でも学べる新しいタイプのeラーニング
第5回(2008年度) eラーニングアワード 受賞企業様
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経済産業大臣賞
- 全日本空輸[株] / [株]アーネット
- ANAが集合・個別受講を最適化したブレンディッド ラーニングを航空整備士等の訓練に採用
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文部科学大臣賞
- 大阪大学 工学研究科
- 先端科学リテラシーとグローバルコンピテンシーを有する人材養成:専門英語eラーニング教材の開発と教育実践
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総務大臣賞
- ホーマック[株]
- eラーニングで目指す高い学習効果と教育効率 ~ホーマック『教育畑』で知識の実を育てよう~
-
厚生労働大臣賞
- 横浜市立大学付属市民総合医療センター
- 大学附属病院における全職員を対象としたe-learningの有効利用
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審査委員特別賞
- 国立大学法人 島根大学 医学部
- モバイル端末を活用した遠隔地における地域医療実習・地域看護実習へのe-ラーニングの活用
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奨励賞
- 中部大学/日本電気[株]
- ソフトウェア処理により追尾映像を自動生成する授業収録ソフトウェア 『i-Collabo.Rec』
- [株]寺田電機製作所
- RFIDが実現する双方向対話型授業・研修支援システム 『ICTによる新たな授業シーンの創造』
- 日興アセットマネジメント[株] /
日興AMファンドアカデミー - 双方向ビデオで楽しくロールプレイング学習 『日興AMファンドアカデミーeラーニング 販売話法の基礎』
- 日本大学 通信教育部
- 大学通信教育におけるe‐ラーニング教材(「メディア教材」)の開発と活用
- 福島県教育委員会 /
[株]ベネッセコーポレーション デジタル事業開発部 インタラクティブラーニング課 - 福島県教育庁・[株]ベネッセコーポレーション共同開発『地域を担う人材育成のための学習サポート事業』
第4回(2007年度) eラーニングアワード 受賞企業様
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経済産業大臣賞
- 日産自動車[株]
- ゲーム感覚で楽しく環境問題を学ぶ「日産環境eラーニング-PIVOと環境ツアーに出かけよう-」
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文部科学大臣賞
- 日本女子大学 / [株]エミットジャパン
- eポートフォリオを活用した人材育成システム-目指すロールモデルに向かって学ぶ-
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総務大臣賞
- 北海道情報大学
- eラーニング演習環境PETA2によるプログラム言語教育の効果的実践
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厚生労働大臣賞
- 大阪府立大学 看護学部
- 看護実践能力を支援するeラーニング実践-メタ認知を促すMyデジタル看護辞典-
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審査委員特別賞
- 清水建設[株]
- 施工技術・品質教育に於ける[e出前勉強会」ライブラリーの活用
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奨励賞
- [株]オートバックスセブン / [株]ライトワークス
- 新入社員、パート・アルバイト対象店舗導入用教育コンテンツ「カーライフアドバイザー2級対応コンテンツ11コース」全面リニューアル
- サイバックス[株]
- 128の事例と充実のアセスメントツールでメンタルヘルスの予防研修を「ケースで学ぶメンタルヘルス」
- [株]ネットラーニング
- 耳から楽しむ英会話 English Aya Pod
第3回(2006年度) eラーニングアワード 受賞企業様
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経済産業大臣賞
- 日本電気[株] / NECラーニング[株]
- NECグループのeラーニング(LMS)統合と分散運用による人材育成革新「LearningDoor」
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文部科学大臣賞
- 九州大学医学部 保健学科看護学専攻
- 看護学教育におけるIT教材の開発と活用-「間違い探し」から「お手本型」による看護技術教材-
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総務大臣賞
- 千葉工業大学 /
ネットワークサービスアンド テクノロジーズ[株] - ネットワーク技術者養成のためのリモートラボによるeラーニング
- 千葉工業大学 /
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審査委員特別賞
- 学校法人 河合塾
- ASP運用LMSとローカルVOD上のコンテンツ連携による学習最適化システムの開発
第2回(2005年度) eラーニングアワード 受賞企業様
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経済産業大臣賞
- 富士ゼロックス[株]
- コンピテンシ強化戦略を実現するeラーニングの展開(顧客の視点に立った「学習の場」の開発)
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文部科学大臣賞
- 学校法人河合塾 / 西日本電信電話[株]
- 教科学習に特化した、中等教育向けeラーニングシステム
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総務大臣賞
- エプソンインテリジェンス[株]
- ビューカスタマイズと多言語機能を活用したグループeラーニング環境の再構築と全社員向け研修の展開
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審査委員特別賞
- 医療法人真鶴会 小倉第一病院
- 専門病院におけるeラーニングの導入事例-医療・看護オリジナル教材の開発と病院内での積極的活用-
第1回(2004年度) eラーニングアワード 受賞企業様
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総務大臣賞
- [株]エンサイクロメディア
- 3次元歴史データベースシステム「クロノス・システム」
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経営貢献賞
- NTTレゾナント[株]
- eラーニングを利用した学習システム「千本ノック方式」
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新技術賞
- エル・ピー・ティーコンサルティング合資会社
- 操作実習研修用のオブジェクト指向型汎用アプリケーションシュミレーション・コンテンツ・エンジン
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審査委員特別賞
- NTTレゾナント[株]
- eラーニング講座「貿易実務オンライン講座(基礎編・応用編)」